2018.7.24 事故・ヒヤリ・ハット情報活用

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皆さま

この暑い中いかがお過ごしでしょうか?私は、毎晩水風呂に入り頭、体を冷やして熱中症にならぬよう気を付けております。

先日、大型トラックドライバーが運転中に熱中症になり緊急搬送された事案が発生いたしました。運転中に意識朦朧になり停車し、後方走行中の方に緊急通報されました。

十分な休息、水分補給を取っていただき『無事故』を目指していただければと思います。

 

今回は事故の再発防止、未然防止対策について書きます。

現場で発生する事故ヒヤリ・ハット情報を集め、同じ事故が発生しないように、また事故に繋がらないように対策を打ちましょう。

注意喚起だけでは事故は減らない!!!

もっとも大切なことは、事故が起きたことの再発防止の対策次に事故が起きそうなことの未然防止対策です

事故、ヒヤリ・ハットの対応

①事故発生者への責任追及型から事故の原因究明型へ転換

②事故発生を分析し、再発防止を検討・実施

③ヒヤリ・ハット情報を収集し、事故の未然防止に活用

④他の事業者の事故事例等を収集し、自社の事故防止に活用。

事故の対応手順として

①事故発生時の対応手順や連絡方法等を策定し、周知

②発生した事故については、再発防止を検討・実施

 

事故の再発防止として

責任追及型・・・×

・『誰が』事故を起こしたのかを追及

・事故は運転者の『やる気不足』『不注意』

・事故が起きても叱責だけで、あとは対策なし

原因究明型・・・○

・『なぜ』事故が起きたのかを究明

・事故(ヒューマンエラー)は運転者のみならず、多くの要因との関わりの中に原因が潜んでいるかもしれないという意識で背景要   因を分析

・具体的な再発防止策を立て、そのフォローアップを実施

などなど・・・

色々な勉強会などに参加し多くの事故事例や未然防止についての情報収集し、『無事故』を目指してください。

今回はこんなところで!

2 件のコメント

  • ヒヤリ、ハットが常にある会社は、
    まさに、誰がやったか、やる気のなさで責任の押し付けだけの無責任な企業で、その構図に原因があるといっても過言ではないと思いますし、それに直面したときに社員は何重にもヒヤリさせられます。そのことでむしろ素直な反省すらしづらくさえすると思います。
    原因追求を重視される考えでおられることに現場社員の方々はホッとさせられると思います。

    • コメントありがとうございます。
      起きてしまったこと(事故など)にいつまでも、いつまでもグチグチ言われる。などのお声をよくお聞きします。運送業者様にはもう少し、会社・社員の関係性をよくしていただきたいですね。

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